書籍紹介

ヨーガマインドのすすめ著者;池本朱希

ヨーガマインドのすすめ
この本では、私のささやかな体験を通じて、ヨーガによってどのように自分の健康や心に大きな変化が訪れたのか、私がつかんだヨーガの心(ヨーガマインド)をお話ししていきたいと思います。


多くの人がヨーガの心をつかんで習得すれば、この世界は少しずつ変わっていくと思います。

本の目次ご紹介します。
プロローグ(はじめに)

第一章:ヨーガとの出会い

第二章:体(からだ)は小宇宙

第三章:チャクラと五大を感じる(チベット体操)

第四章:ヨーガマインドを育てる

第五章:ヨーガマインドで生きる

エピローグ(おわりに)


 




プロローグの一部をご紹介いたします。
私は、ヨーガ指導のかたわら、アートコーディネーターとして活動をしています。

アートとヨーガ、2つのテーマで仕事をしていますので、「アート&ヨーガ」です。

屋号の「アウラ」は「オーラ」のドイツ語読み。

「人や物や、場所が放つ気」というような意味です。

最初は美術を学んでいて、その後、ヨーガに出会いました。

その辺のいきさつは、本の中で書いていきます。
 
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第一章の一部をご紹介いたします。
私がヨーガを始めたのは20代半ばですが、その前に、野口体操創始者:野口三千三先生との出会いがあります。


故・野口三千三先生は東京芸術大学名誉教授で、1949年から1982年まで33年間、美術部・音楽部の学生の体育指導にあたられました。


私は、1974年に東京芸術大学美術学部芸術学科に入学して、1年間、体育授業として野口体操を学びました。

第二章の一部をご紹介いたします。
現在、世界中に流行している「ハタ・ヨーガ」の「ハタ」とはサンスクリット語です。

意味は英語だと「force」が一番近いようで、体を、強制的に捻ったり、倒したり、激しく行うといった力技をあらわす意味だったようです。

それは、「ヨーガ・スートラ」というインドの古い経典(紀元4世紀ごろに整ったといわれますが、諸説あります)に
代表される瞑想を中心とした静的なヨーガに対して、体を積極的に動かすことにより、生命力を高める技法として生まれてきたものです。

第三章の一部をご紹介いたします。
二章では「体は小宇宙」であることの実感や「気づき」をキーワードにしましたが、この章ではそこからさらに進んで
、「体は命の神殿」と捉えるヨーガの考え方をチャクラや、プラーナという言葉とともにお話しします。

そして、チャクラを目覚めさせるのに効果的な「チベット体操」をご紹介します。

第四章の一部をご紹介いたします。
周りと対立せず、穏やかで調和した心が「ヨーガマインド」です。

これは、本来、誰の心にも種のように埋まっているものだと思います。

うまく芽吹いたとしても、しっかり育てていかないと、枯れてしまいます。

それに、生まれながらにきちんと芽吹いてすくすく育つ人もいるし、持っているのに強いエゴに負けて
種のまま芽ばえていない人もいるでしょう。

エゴも同じように種から発芽して育っていくので、どちらが優位にたつかは、その人次第なのでしょうね。

エゴは否定できないし、自分を表現したり自立して生きていくためには大切ですが、強くなりすぎると、
自分も相手も苦しめてしまう厄介なものでもあります。

エゴに翻弄されずにうまくつきあうためには、ヨーガマインドとのバランスが必要です。

第五章の一部をご紹介いたします。
ヨーガは体の健康と心の健康を目指すものであることは、広く知られています。

アーサナをすることで調身(体の歪みや癖をなおし、生活をしていく上で必要な筋肉を鍛える)

呼吸をすることで調息(普段は無意識にしている呼吸に意識を向けてコントロールする)

瞑想や読誦をすることで調心(心のトレーニング)をします。

総合的な健康法といわれるゆえんです。

エピローグの一部をご紹介いたします。
この本では、「ヨーガマインド」をキーワードにして、ヨーガにまつわる様々な内容を心の赴くままに書いてきました。

インド人が理想とする人生観では、社会に出る前の準備期間である学びに時期「学生期」、仕事をして家庭を持ち社会的な活動を行う「家住期」、
社会的な立場や活動といった義務を終えた後は、引退して、哲学や思索などの精神生活を送る「林住期」
、最後に、それらも捨てて、托鉢などの旅を続けて死に赴く「遊行期」という4つの時期があります。



 この本はAmzonで取扱中です。
少しでもご興味が出ましたらお読み頂けると幸いです。
池本 朱希